目ずらし記事

mezalaのブログ

2010-01-01から1年間の記事一覧

31アイスクリームの日

めずらしきこと。 このところ涼しいのだが,家族が夕方に揃っていたので31アイスクリームを食べに出かけた。ただ,今日は普段と違って自宅から歩いていける近場の店ではなく,郊外のショッピングモールにある店に行ったのである。 近くの店は店舗の間口が狭…

パラパララジオ体操

めずらしきこと。 右脚を肉離れで痛めてから,毎朝のラジオ体操が満足にできない状態だ。 しかし,ラジオ体操を始めてから,五十肩でとんでもなく痛かった肩の調子も相当よくなったので,上半身くらいは動かし続けようと思っている。 実際に右脚を浮かせてや…

オーブントースターを新調する

めずらしきこと。 10年ほど使ったオーブントースターが壊れた。 壊れたと言っても,らせん状のニクロム線のどこかが切れたに違いないので分解して調べたところ,外しやすい上側の線はなんでもない様子。下側を調べるには完全に分解する必要があるようなのだ…

ZEN Mozaic 16GB を入手する

めずらしきこと。 昨年,GIGABEAT が壊れてから IC レコーダをメモリプレイヤの代わりに使っていたのだが,最近長時間の音源を聴くようになってから頻繁にファイルを入れ替えるのが面倒になり,ついにメモリプレイヤを新調することにした。 新調とは言っても…

娘が書店くじの3等を当てる

めずらしきこと。 娘が1枚だけしかもらっていないのに,何と3等を当てた。千分の1の確率。奇跡的だ。 くっ,くやしい。

春の書店くじ,当選番号発表

めずらしきこと。 春の書店くじの当選番号が発表された。 http://www.shoten.co.jp/nisho/campaign7/10kuji/10harukuji/10harukuji.asp特等: 図書カード5万円 100本 60282 999991等: 図書カード1万円 1000本 2889 81582等: 図書カード1000円 or 購入時割…

肉離れ,ふたたび

めずらしきこと。 職場の先輩のお父上が亡くなり,今日は通夜だった。 月曜日に担当している講習会のテキストのデキが今ひとつに感じていたので,通夜の前に職場に寄って仕上げ,セレモニーホールに向かう。駅から遠かったのでバスで行き帰りした。 最寄りの…

たわわの梅の実

めずらしきこと。 梅の実がたわわに生っている。 例年この季節は若葉をひどく油虫にやられてしまうのだが,天候のせいなのか今年はなんとか大発生は免れている感じだ。油断はできない。油虫だけに。 運良くこのまま油虫の大発生を起こらなければ,橙色になる…

小松菜と小蕪

めずらしきこと。 小松菜である。 妻がずいぶん前に百円均一店で買った種を蒔いたものである。百均と言っても,2袋105円である。ずいぶん安い。もう一袋はレタスであった。袋を開けてはいなかったが,ずいぶん古い種だったので発芽するかどうか怪しかったの…

胡瓜とトマト

めずらしきこと。 胡瓜の発芽である。品種は中国系の四葉(スーヨー)である。四葉胡瓜は主に漬物に使われる肉厚の品種であり,朝採りしたものを浅漬けにしてやるとカポリカポリとした歯ごたえがたまらない。 トマトは苗を植えつけた。従来,失敗の少ないミ…

各種菜っ葉

めずらしきこと。 青梗菜である。 虫にとっては一番の好物らしく,こんな小さなうちからすこしずつ齧られている。蒔いた種は去年購入のものを冷蔵保存していたものである。昨年はオクラの株間に少しずつ蒔いたのだが,すべて虫に食べられてしまい,その後は…

桜桃の収穫

めずらしきこと。 毎年,忌ま忌ましい鳥にやられてしまう我が家の桜桃だが,とにかくひと枝だけは網をかけて人間用を確保したものを収穫した。 樹下から見上げると相当赤いように見えるのだが,実際に摘んでみると完熟まで今一歩というところである。鳥たち…

追肥など

めずらしきこと。 双子葉のときは他の菜っ葉と区別がつかなかった水菜だが,ギザギザの本葉が出てきて水菜らしくなってきた。もともと水菜は肥料など与えず水だけで育つから水菜と呼ばれるらしいのだが,土壌が酸性よりだと思われるので苦土石灰に化成肥料を…

ある記念日

めずらしきこと。 今日は結婚記念日である。昨年,確か磁器婚とかだったので陶磁器を買ったのだが,今年は特に何というわけでもなく,というわけで花を買って帰った。まことに珍しきことである。花なんて自分が楽しむためにしか買ったことがないように思う。…

花のいのちは

めずらしきこと。 枯れたのではないかと心配していた牡丹だが,心配をよそに見事な花を開いている。 …と思う間もなく,はや散り始めている。 この牡丹は,娘か倅の幼稚園か小学校の卒業記念に貰ったものだ。どっちだったかな。全然思い出せないのである。 牡…

刈払機を新調

めずらしきこと。 先日,母が鎌を買ってきてくれと言うので,いつものホームセンターではなく昔から馴染みの金物屋で普通の鎌を買ってきたところ,あんまり鎌が切れるので草取りをやりすぎてしまい,疲れてしまったと言ってはぐったりしている。あんまりやり…

成人式写真の撮影(早っ)

めずらしきこと。 娘は来年成人式を迎える。一生に一遍だけ振り袖なんて着るわけだが,その写真撮影があった。来年1月に着付けして写真を撮るのは今や常識とは言えないようで,若葉の綺麗な季節に着付けと写真までを済ませてしまうのがトレンドらしい。 屋内…

文献調査とアイスクリーム

めずらしきこと。 娘が授業の課題で四苦八苦している。細かいことは解らないが,色々な化学物質についてのレポートらしいが,ともかくとことん文献を調べてこさせるという課題らしい。娘が言う。「ネットの情報って『文献』に当たるの?」と。 近ごろは,ネ…

水菜の発芽

めずらしきこと。 先日種蒔きした水菜が芽を出した。周囲のゴミみたいに見えるものは,乾燥防止と土壌改善のための腐葉土である。 水菜は成長するとチクチクした葉っぱになるのだが,発芽時の双葉は同じ日に蒔いた小松菜,青梗菜といった他の菜っ葉類とほと…

変なチューリップ

めずらしきこと。 うちの花壇の変なチューリップである。なんだか金魚みたいな変な形なのだが,これでもチューリップなのだそうである。 今日は一昨日買っておいたトマトの苗を定植した。 今日は隣町のかっぱ寿司に家族で行き15皿食った。 今日は小平の姉が…

レアチーズケーキ

めずらしきこと。 月末である。月末モードになる月末である。月末モードというのは,普段はけちけちして財布の紐を固く締めているのに,当月の予算内に納まって残金が出るや豪遊してしまう…というものだ。まぁ,豪遊と言っても甘いものを買って帰るだけなの…

火を噴く炊飯器

めずらしきこと。 朝,炊飯器のスイッチを入れたら, バチッ …と音がして火花が散っていたそうだ。 炊飯器自体が火を噴いたというよりも,プラグの根元が火を噴いたということであるが,まことに危ない話である。妻は,アウトレットにプラグを差し込んでいる…

隣のビオラ

めずらしきこと。 近所のNさんちのビオラである。よく咲きそろっていて綺麗である。 うちにもビオラはあるのだが,花びらを虫がかじってしまうのか,なんだか悲惨な感じになっているのが残念だ。 ところで,パンジーの学名はビオラ・トリカラーと言うそうだ…

隣の芋畑

めずらしきこと。 こちらは他所様の立派な畑。 散歩中に他所様の畑を眺めると,改めて我が家の畑の作物の生育の遅れを思い知ることになる。 毎年のことなのだが,馬鈴薯の植え付けがどうしても遅れてしまって,隣の芝生ならぬ隣の芋畑と比べると如何にも貧相…

丼物効果

めずらしきこと。 中年太りである。でぶでぶした腹になっている。ほんの5年前は体脂肪率が16%台くらいだった。まぁ,それでも男としては多いほうだったのだが,女性は男性の体脂肪率がどのくらいか大抵は知らないので吃驚されることの方がが多く,着痩せし…

ブルーベリーの花が満開

めずらしきこと。 3年前に河口湖の園芸土産で買ったブルーベリーの花が満開である。この花のひとつひとつが実になると思うと今から楽しみなのである。家の東側ブロック塀の内側に植えたのだが,やはり風通しが悪いせいか,より塀に近い苗はよく育たなかった…

家族?

めずらしきこと。 隣の学区との境を流れる川でも鴨が泳いでいる。 しかし,これは家族なのだろうか。3羽が子どもだとすると大きすぎる。 それにしても妙に嬉しそうに泳いでいるのである。

霧の朝

めずらしきこと。 朝,5時頃起きたときにはそうでもなかったような気がするのだが,30分ほどの間に急に霧が出てきた。山でもないのにこれほど急に霧が出るのは,この辺りではあまり見かけない。きっと今日はいい天気になるだろうと思った。予感がしたわけで…

連翹

めずらしきこと。 近所に連翹でこさえた垣根がある。春先にまず黄色い花が咲き乱れて,のち青葉におおわれてくる。冬はちと寂しいが,それもまた風流でもある。 高村光太郎の命日は,連翹忌と呼ばれているそうだ。光太郎自身が好んで庭に植えていたというこ…

飼い犬を洗う

めずらしきこと。 我が家の飼い犬マーコは冬の間一度も身体を洗っていない。いや,犬が自分で洗うわけはないので,もちろん飼い主の怠慢であるのだが,寒い時期に全身を濡らしてまでやりたくないのも人情である。彼女(この顔で雌である)もさぞ薄汚れて犬ら…