2009-01-26 親父の入院 めずらしきこと。 ここ何年か入院することのなかった親父が肺炎で入院した。肺炎になりかけているということで,大したことはないらしいのだが,年寄りの肺炎は命取りになることもあるということである。 認知不全がかなり進んでいるので,困るのは点滴中に自力で便所に行こうとしたりすることだ。完全看護ではない病院のため,今日は兄,明日は自分が泊まりで番をすることになった。三等席症候群になりそう。